インドネシア独立記念式典に出席して考えた

皆さんはかつて日本の植民地だったインドネシアの日本からの独立記念式典に出席したことはありますか?

今回はインドネシアに短期留学に行った際に出席した独立記念式典をとおして考えたことがありました。

一年で一番賑やかな日

インドネシアは日本の2倍の人口やたくさんの島があり、国として統治するのはすごく難しい地形にあるため、自らの国民性を表す共通のお祭りがたくさんあります。その一つに独立記念日があります。

その日のためにインドネシア中の家の玄関や道路にインドネシアの国旗が掲げられ祝われます。

はじめインドネシアの日本からの独立記念式典に出席すると聞いて少し複雑な気持ちでした。

実際出席してみるとみんな僕たちにすごく優しくしてくれたり、日本から学生が来たということで記念式典に日本の国家まで流してくれました。みんなが日本を受け入れてくれていると実感して国なんて関係ないなと感じることができました。

インドネシアの独立記念式典というのは過去を忘れないためでもあるけれど賑わいムードといったイメージが強い気がしました。

出席した小学校での独立記念式典日本の国旗をもって僕たちを向かい入れてくれました

日本の祭りとの違い

先ほどインドネシアには国民性を表す祭りがたくさんあると言ったのですが、対して日本はどうでしょうか?日本のお祭りと言われて想像するのは神社やおみこしなどではないでしょうか?日本全国の家の玄関などに国旗を掲げてお祝いする祭りって見たことがないのではないでしょうか?

そうです。日本には日本の国民性を表す祭りがないということに気付きました。

家の周りに国旗がたくさん掲げられる

悲しい歴史も踏まえて

あくまでも僕の考えですが、日本は敗戦によって大きく教育が変わりそれによって日本の国民性を鼓舞するような風習はなくなってしまったのではないかと考えました。日本にいて日本万歳などどいう言葉が日常会話から聞こえてこないのもその一例だと思います。日本人が気軽に国旗を掲げて街を歩くことができない現実がそこにあると思いました。僕は決して右翼ではありませんが、世界平均で見た時、普通のことが日本では右翼として片づけられたりするのかなと感じたりします。

最後少し悲しい話になってしまったのですが皆さんもたまにはこういったことを考えてみてはどうでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございました。

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わらしべ兄ちゃん
わらしべ兄ちゃん
海外短期留学、バックパッカー、ヒッチハイク、チャリ旅などいろんなことに興味がある大学2年です! 周りからは驚異の晴れ男と言われています。 現在プログラミング勉強中です!

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