【短期留学②】インドネシアの短期留学で考えた

こんにちは!わらしべ兄ちゃんです!

今回は大学の短期留学プログラムを使ってインドネシアに行ったのでそちらを紹介していきたいと思います!

短期留学に興味のある方や海外や、開発途上国などに興味がある方は必見です!

行こうと思った理由

僕は当時いままで海外と言えば高校の時ニュージーランドしか行ったことがなく、大学生になってからはたくさん海外に行ってみたいなと思っていました。そんな時、大学が半額出してくれる短期留学プログラムがあるということを申し込み締め切り日当日に知って、即日決断してギリギリで申し込むことにしました。

なんでインドネシア?

このプログラムはアメリカ、オーストラリア、インドネシア、ベトナムの4か国から選ぶことができました。たしかにみんなアメリカや、オーストラリアなどに行きたがってインドネシアやベトナムは第二希望で行く人が多いのですが、僕はインドネシアを第一希望で申し込みました。

理由は2つありました。1つは世界第5位(2019年現在)の島をもち、日本のほぼ倍の2.64億人の人口を持つ国はどのような生活をしていてどのように権力を統治しているのか、もう一つは日本とは違い、イスラム教の方がほとんどを占めるこの国の人々の暮らしを知ってみたかったからです。

短期留学では語学はそこまで上達しないことはニュージーランドの時に学んでいたので今回は以上のような事に焦点を当ててみようと思いました。

実際行ってみて感じたこと

インドネシアの政治や歴史などは皆さんもWikipediaなどで簡単に調べることができるのでこの記事ではそれらを通して僕が感じたことを伝えたいと思います。

おもてなし文化 イスラム教

ムスリム人口世界一位のインドネシアではイスラム文化が根付いており、日本にいるとイスラム教と聞くと少し怖いイメージを持つ人がいるかもしれませんが、実はイスラム教はものすごい異教徒にやさしい宗教と言えます。

その体験談を話します。留学中はマランという都市(国内は避暑地として有名)にある大学の近くで滞在していたのですが、その期間中3日間だけ近くの農村部の家でホームステイをする体験ができました。その時の話なのですが、田舎の方の家は地域間でのコミュニティーが強く、日中は玄関など開けっ放しで近所のみんなが世間話をするのは当たり前なのです。さらに、他の国から来た僕をみんなが歓迎してくれて、ホストファミリー以外の家の方などもわざわざ料理を作っていくれるくらいでした。

僕はその時感動しました。 

皆さん考えてみてください。日本で海外から来た話したこともない外国人に料理などを作ってふるまえますか?そう思った時、インドネシアの方がおもてなし大国だと感じました。

スラム街を改装したカラフル村

親日国インドネシア

滞在期間中、インドネシアで日本からの独立記念日が開催されたので行くことになりました。

詳細はこちら↓の記事に書いておきます。ぜひご覧ください!

どの国にも共通するものとして国民性があげられます。約2.64億人の人口、世界第5位の島、多民族国家を支配するには共通した国民性が必要になります。その一つの国民性を示す祭りの一つに日本からの独立記念日があります。

なのではじめ独立記念式典に出席すると聞いて少し不安でした。いつもやさしいインドネシアの方がその日は少し冷たくなるかなとか実際は日本のことを嫌っているのかななど思ったからです。

滞在していた小学校で行われた独立記念式典に実際に参加させてもらったのですが、結果はその真逆でした。みんなとても日本人にフレンドリーでただその日と彼らの国を祝うためのお祭りであってみんなやさしく接してくれてとても感動しました。さらに、独立記念式典なのに日本人の僕たちが来ているからと言って日本の国家までが流れてきました。僕たちが忘れていたインドネシアの方々のやさしさに触れ、生まれた国なんて関係ないのだなと実感することができました。

ホームステイした民家から撮影
独立記念シーズンでいろいろ装飾されていてきれいでした👍
ホームステイした民家の畑から
サトウキビを運んでいる人

気づいたこと

今まではインドネシアの良い面を書いたのですが、次は少し考えさせられる内容をみんなと共有したいと思います。いろんな意見があると思いますが、コメント欄で受け付けてます。

日本製品が多い理由

インドネシアの道路をずっと見ていると日本車が圧倒的に多いことが分かります。また、スーパーなどの店に入っても日本のメーカーのお菓子や食べ物をたくさん見ることができます。日本にいるとそんな海外の製品ばかりあるというのは普通見ないですが、インドネシアではそれが普通だったりします。

なぜだろうと思ったのですが、そんなに日本製品は素晴らしいんだ!とかってに思い、勝手に納得していたのですが、引率の先生がただ日本製品が素晴らしいという理由だけではないという事を教えてくれました。

それは、

インドネシアは政治の面では日本から独立を果たしたのですが、経済面ではずっと日本に支配されているという歴史でした。

日本にいてはそんなこと到底気づくはずがありません。しかし現実はそうでした。確かに世界的に有名なインドネシアの会社と言われてぱっと思いつくような会社ってないなあと思ってしまったり、逆にインドネシアのメーカーが作った製品や食品などは日本の近所のスーパーでは見ないなあと思ってしまいました。

胸を張って日本製品っていい!などは海外では言えないなと思ってしまいました。

短期留学インドネシアまとめ

以上のようにインドネシアの短期留学を通して日本では体験できないようないろいろなことを体験することができました。

確かにインドネシアは日本よりも発展してないからいいイメージではないという人もいくつか聞いたことがあるのですが、僕は現在進行形で日々発展し続けているインドネシアの雰囲気がめちゃめちゃ好きになりました。人々がみんな明日に希望をもって必死に生きている姿を見て僕もそうしなきゃと思わされたりもしました。

今の日本人に足りない何かがインドネシアにはあると思いました。

ABOUT ME
わらしべ兄ちゃん
わらしべ兄ちゃん
海外短期留学、バックパッカー、ヒッチハイク、チャリ旅などいろんなことに興味がある大学2年です! 周りからは驚異の晴れ男と言われています。 現在プログラミング勉強中です!

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